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ラッパーもビートメイクをした方がいいと思う3つの理由

 題名にもあります通り、今回は「ラッパーもビートメイクをした方がいいと思う3つの理由」というテーマで、持論を述べていきたいと思います。

 

 

 

あくまで一個人の持論に過ぎませんので、参考程度にご覧いただければ幸いです!

またここで言うラッパーというのは、「アマチュアのレベル」の話です。

当然プロは省いての話ですので!!

 

それではいきましょう!

 

理由① 今まで聴いてた音楽のジャンルが広がる

 

私は主に「サンプリング」という制作手法をメインに行ってます。

 

サンプリングがわからない方は下記のリンクからどうぞ。

サンプリング - Wikipedia

 

サンプリングを行う上で、とにかく色んなジャンルの歌を片っ端から聴きます。

J-POP、soul music、歌謡曲、洋楽、民族音楽、童謡、etc.. 本当に見境もなく漁りまくります。

 

その中で、自分のお気に入りのメロディとなる部分を探し、ビートに上手く当てはめるというやり方です。

 

このサンプリングという手法は、HIPHOPの世界では超が付くほどの常套手段ですので、結構良いネタとなるメロディは他の人に使われてたりするんですよね。

 

だからこそ、ビートメイカー達は他の人がまだ気付いていないメロディラインを探します。

 

それが結果的に、色んな音楽を聴くという事に繋がるのです。

 

僕もビートメイクを始める前までは、正直HIPHOPの音源しか聞きませんでした。

 

それが今となっては民族音楽と歌謡曲ばっかりを聴いてますからね(笑)

 

様々なジャンルの音楽を聴いてるってだけで、音楽的に一歩前進しているように感じませんか?

 

理由②様々なトラックを使って気軽にラップする事ができる。

 

CDとしてリリースするレベルではなく、Youtubeやsound cloudに配信する程度のレベルで、ラップをしたいという方も多くいると思います。

 

その程度であれば、経済的に考えても、自分で作った方が得策です。

 

もちろん機材の問題等はありますが、今ではスマホでも作る事ができる時代ですから。

 

もちろん、「ビートを作る時間がもったいない、その分リリックを書きたい」という発想から、ビートメイカーにお願いする事もアリです!

分業制にする事で、上手くこなすという事も必要な事です。

 

ただ個人的には、時間がかかったとしても、簡単なビートを作れた方がより音楽を楽しめるような気がします。

 

私の場合は、ビートメイクのノウハウを習得するまでに1年かかりました。

(もちろんまだまだなレベルではありますが)

 

その分、メインであるYoutubeの動画配信も疎かになってしまったし、他の部分でも少なからず犠牲になってしまった事は確かです。

 

ですがそれを含めても、私はビートメイクに時間を費やして良かったなと感じます。

 

そのお陰で、私は様々なトラックでラップをする事ができる環境を手に入れたからです。

 

理由③ビートメイカーの気持ちが理解できる。

 

私も数年前までは、ビートメイカーさんにビートの制作を何回かお願いをした事がありました。

 

その時はビートメイクをした事も無かったですが、感覚的に色んな要求を相手側にしたわけですよ。(今考えると恥ずかしい)

 

試行錯誤して作ったビートに対して簡単に修整をお願いしたり、無駄に細かい要望を出して困らせたり。。

金銭等のやりとりもあったので、相手側も引き受けてくれましたし、それがビジネスというものかもしれません。

 

けどもう少しビートメイカーさんの気持ちを汲み取る事ができたなら、お互いにより気持ちよく良い作品が出来たんじゃないかな~って未だに考える時があります。

 

今だからわかりますが、ビートっていうのはある程度なら勉強すれば自分でも作れます。

ただ、そこからさらに上の品質を求めるとなると、並大抵の努力じゃ作ることはできません。

 

音源のほとんどはボーカルがメインという事で、必然的にビートは引き立て役と捉えられがちですが、音の選び方、強弱、エフェクト、タイミング、バランス、全てを整えるという事は本当に至難の業です。

 

その部分を考えて見ると、自然にリスペクトの気持ちが湧きませんか?

 

もしそういう気持ちでビートメイカーさんと接する事ができたなら、お互いの関係性はグッと距離が近づき、おのずと作品のクォリティも高まっていくと思います。

 

 

終わりに

 

さていかがだったでしょうか?

確かにラップ1本だけでも有名なラッパーさんは多く存在してます。

ラップのスキルを磨き上げることもとっても大事だと思います。

 

ただちょっと考え方を変えて、ラップに必要な「ビート」の部分にもあえて手を出してみる事で、また違った気付きを得られるのではないかという視点で記事を書かせて頂きました。

 

私もこれからは自作のビートを使って、音源を作っていこうと企んでおりますよぉぉぉお!

それでは最後までご覧頂きありがとうございました!

 

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